オフィチーネ パネライがパトリシア・ウルキオラとともに歴史的なフィレンツェのブティックをリニューアルオープン

オフィチーネ パネライが
パトリシア・ウルキオラとともに
歴史的なフィレンツェのブティック
をリニューアルオープン

7 12月, 2014

7 12月, 2014オフィチーネ パネライが
パトリシア・ウルキオラとともに
歴史的なフィレンツェのブティックを
リニューアルオープン

オフィチーネ パネライは、創業の地であるフィレンツェの歴史的なブティックを拡張し、リニューアルオープンさせましたが、このプロジェクトを委託したのが、建築家でありデザイナーでもあるパトリシア・ウルキオラでした。

フレンツェの中心部、サン・ジョヴァンニ広場にあり、この都市の象徴ともなっているドゥオーモ(大聖堂)に面したオフィチーネ パネライのブティックが、58m2から285m2へと拡張され、これまで1つだったディスプレイウィンドウも4つに増えました。

スペインを代表とするデザイナーとして注目を集めるパトリシア・ウルキオラは、ブランドのアイデンティティを尊重し、オフィチーネ パネライの歴史が誕生した工房のコンセプトを忠実に守りながらも、このウォッチメゾンの美的コードやテクニカルコードを解釈し直したのです。

パネライのフィレンツェ店は、実際のところ、ウルキオラがデザインした他のどのブティックとも異なるユニークな存在ではありますが、と同時に、パリ、香港、ニューヨーク、マイアミに新たにオープンしたり、リニューアルされたりしたパネライ ブティックのために考案されたコンセプトはしっかり守られています。

ウルキオラは、何と言ってもモダンで、今を感じさせる外観によって伝統に何とか敬意を表しながら、パネライが1930年代から50年代にかけてイタリア海軍の特殊潜水部隊のために高精度の計器を供給していた当時から培ってきたブランドフィロソフィーを完璧な形で尊重しつつ、デザインと技術的ノウハウの過去と未来とを理想的に融合させる方法を見つけ出しました。

1階のブティック中央には、大きなサインがあり、「Bottega d’arte e archivio storico」(工房と歴史的なアーカイブ)と記されています。このブティックはまたイタリアで唯一となるエキジビションスペースを備え、パネライのストーリーを物語る歴史博物館からの計器が定期的に展示されると共に、時計技師が修理を行ったり、お客様にアフターサービスを提供したりするためのエリアもあります。

2階は、スペシャルセールス専用のスペースで、2種類のペンデュアムクロック、ロングケースのクロック1台、旋盤2台などを初めとするヒストリックピースがここに展示されます。