ラストロノモ ルミノール1950 トゥールビヨン ムーンフェイズ イクエーション オブ タイム GMT - 50mm

PAM00920

Spotlight

技術特性

ムーブメント スケルトン、手巻きメカニカル、パネライ自社製P.2005/GLS キャリバー、径15¼リーニュ、厚さ12.15mm、43石、グリュシデュール®製テンプ、振動数28,800回/時。インカブロック®耐震機構。パワーリザーブ4日間、3バレル。構成部品451個。

機能 時、分、スモールセコンド、日付、月表示、第二時間帯、24時間表示、日の出・日の入り表示、均時差、トゥールビヨン、ムーンフェイズ

ケース 直径50mm、サテンチタン

ベゼル ポリッシュチタン

ケースバック コランダム製サファイアクリスタル

リュウズプロテクター (パネライ特許)サテンチタン

カバーガラス サファイアクリスタル

防水機能 10気圧(100m)

ストラップ アリゲーター, ブラック, トーンオントーン, 26/22 MM スタンダード

* オフィチーネ パネライは、商標「ベルクロ®」、「コラミド®」の所有者ではありません。

* オフィチーネ パネライは、商標「ベルクロ®」、「コラミド®」の所有者ではありません。

詳細

「ラストロノモ - ルミノール1950 トゥールビヨン ムーンフェイズ イクエーション オブ タイム GMT」は、オフィチーネ パネライ初のムーンフェイズ表示と日付を示す偏光ガラスを用いた革新的なシステムを備えたクリエイションです。天才ガリレオ・ガリレイに捧げるシリーズに新たに加わる、傑出したこの新しいオーダーメイドのタイムピースはパーソナライズが可能です。 革新性と高品質の時計製造技術が、ガリレオ・ガリレイに捧げるクリエイションである「ラストロノモ - ルミノール1950 トゥールビヨン ムーンフェイズ イクエーション オブ タイム GMT」で融合しています。オフィチーネ パネライの魅力的な歴史の一部となっているアイコニックなデザインを備えた「ルミノール1950」のケースには、フィレンツェを拠点とするパネライブランドの優れた能力を示す技術的解決策が集約されています。それは、伝統的なコンプリケーションをほかとは一線を画す方法で解釈する力であり、高品質なスポーツ用時計製造の世界に技術革新をもたらしてきたものです。 先駆モデルと同様に、この新しい「ラストロノモ - ルミノール1950 トゥールビヨン ムーンフェイズ イクエーション オブ タイム GMT」はオーダーメイドで製造されます。スケルトン ムーブメントであるP.2005/GLS(ガリレオ ルナ スケルトン)は、顧客が選択した場所の地理座標に従って稼働するようにパーソナライズすることができます。最初のラストロノモと同じ傑出した機能を備えたシリーズでありながら、さらにGMTと2つの革新的技術、ムーンフェイズ表示と偏光ガラスを使用して日付を表示する独自のシステムを備えています。 望遠鏡の発明によってガリレオは月の外観と動きに関する革新的な発見をしました。彼は、自身が見たものを正確かつ、ディテールにまでこだわって美しい素描を描き、それは現在でも驚異的な存在として知られています。そのため、彼に捧げるタイムピースとして、ムーンフェイズ表示を備えていることは何よりもふさわしいことです。そしてこのムーンフェイズ表示は、パネライが独自の解釈によって製作した、高品質な時計製造における伝統的なコンプリケーションでもあります。 ムーンフェイズ表示だけでなく、手巻きのP.2005/GLSキャリバーには特徴的なパネライ トゥールビヨン脱進機(パネライ特許)も付属しています。これは、ムーブメントをスケルトンにする繊細な作業と実際の文字盤がないことによって、時計の表裏から眺めることができます。 この構造を備えた時計では、日付ディスクは部品のカバー部分となるため、スケルトンムーブメントを覆うように従来の方法でデザインされていました。そのため、ヌーシャテルにあるパネライ マニュファクチュールの「アイデアの工房」では、ホウケイ酸塩ガラス製の日付ディスクと日付の数字がレーザーによる光学特性を持った革新的なシステム(特許出願中)を設計しました。 この数字は、日付窓と重ならない限り、あらゆる方向から読み取ることができます。さらに、日付ディスクの上に置かれた偏光ガラスによって数字が表示されるため、確実に読み取ることができるようになっています。 P.2005/GLSムーブメントの技術力によるパーソナライズに加えて、新しい「ラストロノモ - ルミノール1950 トゥールビヨン ムーンフェイズ イクエーション オブ タイム GMT」では、ケース素材と仕上げ、針と暗闇での視認性を確保するスーパールミノバ®のカラー、ストラップのカラーと素材を選ぶことができます。このようにして、顧客は、スポーティーで機能的なデザインのラストロノモにたとえばレッドゴールドまたはホワイトゴールドのケース、サテン仕上げのチタニウムケースを選ぶことができ、より個性的でエレガントな時計を作り出すことができます。どのバージョンでも10気圧(水深100m)防水が付属しています。

メンテナンス

パネライ ウォッチは、高い品質基準に基づいて製造されています。時計を使用している状態では、機械部分は1日24時間動き続けます。時計の精度を保ち、末永くご愛用いただくため、定期的なメンテナンスをお受けになるようお勧めいたします。


防水性
時計の防水性は時の経過により自然に低下します。お手元のパネライウォッチの防水性を維持するため、パネライの正規サービスセンターにて定期的に防水検査 を行ってください。通常の使用の場合、2年ごとに定期点検をお勧めいたします。また、ケースを開けた場合は、必ず防水パッキンを交換してください。防水 パッキンの定期交換は、時計の安全性と防水機能を最良の状態に維持するために欠かせません。スポーツなどで水中で時計を使用する場合は、事前に点検を受け ることをお勧めします。

ムーブメント
ムーブメントの機能と精度を維持するために、パネライの正規アフターサービスセンターにて定期的に検査を行ってください。 時間に著しい誤差が見られる場合、ムーブメントの調整・修理を行う必要があります。ムーブメントは、最低-10℃から最高+60℃(14°Fから 140°F)までの温度に耐えるよう設計されています。この温度範囲を超えると、ムーブメントの仕様を上回る誤差が生じる可能性があります。さらに、ムー ブメント内部の潤滑剤が劣化し、構成部品の損傷を招く恐れがあります。

日常のお手入れ
お手元のパネライ ウォッチを最良のコンディションに保つため、温かい石けん水を浸した柔らかいブラシで汗や汚れを落としてください。汚れを落とし終えたら、清潔な水ですす いでください。海やプールで使用した場合は、塩分や砂を充分に洗い流し、柔らかい乾いた布でお手入れしてください。

ストラップ
パネライ ストラップは、温かい水で洗い、自然乾燥してください。高温になる場所や直射日光での乾燥は避けてください。水分が急激に蒸発すると、ストラップの形や品 質にダメージを与える可能性があります。また海やプールで使用した場合は、ストラップを清潔な水ですすいでください。 ストラップを交換する場合は、誤った操作による不具合を防ぐため、パネライの正規サービスセンターにご依頼ください。 パネライの正規サービスセンターでは、パネライの時計に合う正確なサイズ、ブランド基準に沿った品質のパネライ ストラップをご用意しております。

オフィチーネ パネライが使用しているアリゲーターレザーは、米国ルイジアナの農場産です。生産者は厳しい規格を遵守し、ルイジアナで絶滅に瀕している野生のアリゲー ターの安定した成育に貢献することを誓約しています。パネライは、絶滅の危機に瀕している、もしくはそれに近い野生種のレザーは使用しません。

ムーブメント

P.2005/GLS calibre

P.2005/GLS(ガリレオ ルナ スケルトン)は、「ラストロノモ - ルミノール1950 トゥールビヨン ムーンフェイズ イクエーション オブ タイム GMT」のスケルトン ムーブメントです。 これは、顧客が選択した場所の地理座標に従って稼働するようにパーソナライズすることができます。 これは、オリジナルの「ラストロノモ」と同じ傑出した機能を備えたシリーズのタイムピースとして、2010年に望遠鏡の発明とそれを使ったガリレオによる天体観測の400周年を記念して発売されました。これには、トゥールビヨン レギュレーター、カレンダー、均時差表示、日の出・日の入り表示、ムーンフェイズ表示、偏光ガラスを使った独自の日付表示システムが付属していました。 ムーンフェイズ表示 「ラストロノモ」のP.2005/GLSムーブメントの裏には、デイ/ナイト表示が付属しており、連動して回転する2枚の重ねて置かれたディスクで構成されるシステムにによって、ムーンフェイズをはっきりと読み取ることができるようになっています。ムーブメントに取り付けられた外側の小さなインデックスで読み取る上のディスクには、24時間表示で日中は太陽が、夜間は夜空の星が表示されます。星が輝く夜空の中央には小さな円形の窓があり、そこから下のディスクを眺めることできます。これは月のように見え、毎日6.1°ずつディスクが回転するため、日々姿を変えていきます。その変化する形は、実際の平均朔望月(29日12時間44分3秒)に従ったものです。 それぞれの時計のムーブメントは、時計の所有者が選択した場所の地理座標に従って稼働するように設定されているため、ムーンフェイズ表示は常にその場所の上空で見られるものと同一になります。当然ながら、北半球と南半球の違いも考慮されています。ムーンフェイズ表示と同様に、日の出・日の入り表示もホームタイムに合わせた表示となります。そのため、時計の所有者が選択した都市とは異なる時間帯の都市に居る場合でも、これらの表示はGMT針で示されるホームタイムでの状況を表示し続けます。 さらに、6時位置にはリニアインジケーターによる均時差表示が付属しています。均時差とは、時計によって表示 される平均太陽時と実際の天体の運行に基づいた真太陽時との差のことで、この差は季節によって最大プラスマイナス15分となります。 P.2005/GLSムーブメントのスケルトン化するにあたって、これに見事に調和したデザインを備えた偏光ガラスによる日付表示 ムーンフェイズ表示だけでなく、手巻きのP.2005/GLSキャリバーには特徴的なパネライ トゥールビヨン脱進機も付属しています。これは、ムーブメントをスケルトンにする繊細な作業と実際の文字盤がないことによって、時計の表裏から眺めることができます。従来の文字盤に見られるすべての要素がムーブメントまたはフランジに付属しています。また、ツインバレルには少なくとも4日間動作し続けるパワーが蓄えられており、これらはすべてシースルーの裏蓋から眺めることができます。同様に、ムーブメントに取り付けられたパワーリザーブ表示も読み取ることができます。 この構造を備えた時計では、日付ディスクは部品のカバー部分となるため、スケルトンムーブメントを覆うように従来の方法でデザインされていました。 パネライ特許のトゥールビヨン レギュレーター パネライが特許を取得したこのシステムでは、トゥールビヨンの回転は、従来のトゥールビヨンのものとは異なっています。テンプのケージは、重力や摩擦によって生じる誤差を修正するため、それ自体が持続的に回転しています。パネライが特許を取得したこの革新的な機構では、ケージはテンプに対して平行ではなく、垂直に交わる軸に沿って回転しています。また、従来のトゥールビヨンが1分間に1回転するのに対して、P.2005/GLSは30秒で1回転します。その回転する様子は、9時位置にあるスモールセコンドカウンターで確認することができます。この機能のハイスピードと特殊な配置によって、歩度の修正が効率的に行われ、より正確な計時が可能になっています。

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