P.2003/10
P.2003/10

特徴

P.2003/10は、そのフォルムにおいても内容においても、テクノロジーとアートが印象的に融合した自動巻きムーブメントです。テクノロジーはこのキャリバー最高の特徴として表れており、ムーブメントは、径13¾リーニュ(31mm)、25石で、10日間パワーリザーブを実現する3つのバレル(香箱)と振動数28,800回/時(4Hz)のテンプを備えています。時、分、スモールセコンド、日付、6時位置のパワーリザーブ残量を示す水平インジケーターといった主要機能が搭載されている一方、センターのアロー針によって第二時間帯の時刻を読み取ることができ、9時位置にはスモールセコンドダイヤルのデイ/ナイト表示があります。一方アートの面では、繊細に仕上げられたスケルトン加工が挙げられ、これによって複雑で高度な技術を誇るムーブメントが堪能できます。ムーブメントを見ると、先ず目に飛び込んでくるのがローター(回転錘)です。溝入れ加工と高度な仕上げが施され、外周部分には“Officine Panerai”の刻印が入っています。このように仕上げに高度な基準を設けていることが、トップクラスのキャリバーである証であり、オフィチーネ パネライ マニュファクチュールの能力と技量がいかに卓越したものであるかを示しています。

このムーブメントを搭載したモデル