P.2002/10
P.2002/10

特徴

P.2002/10は、スイスのヌーシャテルにある自社工房のマニュファクチュールで製作された初代ムーブメントの中でも、とりわけ複雑な構造を持ちます。ブリッジと香箱が緻密なスケルトン仕上げになっているため、ケースと同色のテンプや、時計の動きと同時進行でゼンマイがほどけ、再び巻き上げられていく様子など、時計ファンにはたまらないディテールを見ることができます。サテン仕上げのブリッジにはゴールド色の彫りとアングレージュ(面取り)が、プレートにはペルラージュ装飾(円形の木目模様)が施されています。。 P.2002キャリバーは、時、分、秒、日付、GMT、ゼロリセット機能に加え、3つの香箱を連結するオフィチーネ パネライ独自の特許機構により、8日間のパワーリザーブを実現します。8日間に及ぶ長時間のパワーリザーブは、1940年代から続くパネライの伝統です。イタリア海軍の特殊潜水部隊の兵士達が腕にはめていた当時、外部からの衝撃に弱いリュウズを何度も巻き上げることなく長時間の動作を保証することは、きわめて重要な条件でした

このムーブメントを搭載したモデル