偶然か運命か、1860年、フィレンツェのポンテ・アッレ・グラツィエにあった歴史的な時計店のように、心斎橋は1622年に架けられた橋にその名を由来します。ブティックのインテリアは、パネライの時計の歴史とともに歩んできた海をイメージしたイタリアンデザイン。チーク材やスチールなどの素材、舷窓の形をしたディスプレイケース、しなやかな調度品などは、すべて海の宇宙を連想させるものです。大阪 パネライブティックには、パネライ ウォッチの特徴のひとつである、文字盤の "サンドイッチ "構造（インデックスと数字に使用されているスーパールミノバ®を2つの層が重なり合うことで包んでいる）を大規模に展示した大きな壁掛け時計があります。ブティックの奥にある螺旋階段を上って2階にあるVIPラウンジにお越しください。エレガントな帆船にインスパイアされた内装は、パネライの歴史に浸りながら洗練された空間でパネライのエクスクルーシブなコレクションをご覧いただける、イタリアンスタイルならではの雰囲気を醸し出しています。