ラジオミール:伝説の誕生
パネライ、現代的なゴールドテックTMのラジオミール クアランタを発表
現代的で汎用性に優れたラジオミールのモデル、素材にパネライ ゴールドテックTMを使用したラジオミール クアランタは、革新を続けることで独自に正確さを追求してきたラジオミール コレクションの真髄を物語ります。
パネライ ラジオミール クアランタ ゴールドテック™ PAM01026
ジュネーブにて開催のWatches & Wonders 2023にてデビューを飾った、
ラジオミール クアランタ ゴールドテックTMは、ポリッシュ仕上げのゴールドテックTM製ケース(PAM01026)に、サンブラッシュド仕上げを施したホワイトの文字盤とマットブラウンのアリゲーターストラップが組み合わされています。
パネライ ゴールドテックTMはパネライが初めて開発したゴールド素材で、プラチナと銅を配合することで得られる力強いレッドトーンの輝きを放ちます。
PAM01026 - 40mm
PAM01292 - 40mm
PAM01293 - 40mm
PAM01294 - 40mm
PAM01386 - 40mm
すべてはここから始まる
一世紀以上に渡り、パネライ一族の遺産は、イタリア海軍のために製造される精密機器と深い関わりがあります。グイド・パネライは、イタリア海軍部隊から高精度機器の供給を要請され、暗闇の中でも視認性を発揮するラジウムを成分とした発光物質の特許を1916年に取得しました。それがラジオミールであり、ここからすべてが始まりました。
ラジオミール クアランタは、イタリアのセンスとエレガンスが融合した、洗練されたディテールが特徴的です。