パネライ、「時の深淵(The Depths of Time)」展開催
遺産の公開
9月10日、パネライは、11月末までメゾンの原点である街、フィレンツェのアイコニックな旗艦店にて行われる歴史的な展示会、「時の深淵(The Depths of Time)」展を開催しました。VIPのお客様とイタリア国内外からの編集者はパネライCEOのエマニュエル・ペランによって迎えられると、特別に準備されたガイドツアーをとおして展示を鑑賞いただき、その後、カクテルとエレガントなディナーをお楽しみいただきました。
9月10日から11月末まで、来場者は、イタリア海軍の秘密の納品業者から世界的に有名なウォッチブランドへと進化を遂げたパネライの語られてこなかったストーリーをご覧いただけます。この展示会では、パネライが2つの試作品を初めて民間へ発表した瞬間を捉えています。それは、軍事機密の終わりと、時計製造における国際的なリーダーとして昇っていく始まりを示していました。
メゾンの豊かな伝統に敬意を表して、この展示会では、パネライの独創的な特徴の誕生の舞台裏を公開しています。パネライ一族とマリーナ ミリターレとの個人的なやり取り、技術的設計図、初期のカタログ、歴史的写真のオリジナルなど、今まで公開されなかったアーカイブ素材が展示されます。来場者は、コンパス、水深計、歴史的な時計、特許のレプリカなどの計器を鑑賞しながら、発光性、水中での視認性、計器のデザインなどにおけるパネライの画期的な仕事が、どのようにしてブランドを象徴するデザインを形作ったのかを直接体験いただくこともできます。フィレンツェで始まったこの展示会は、世界ツアーの一環としてアメリカと中国へと移動していきます。
ブランドの唯一無二の軍事的歴史へのコミットメントは、新作ルミノール マリーナ ミリターレ PAM05218を発表したことにもさらに表れています。このモデルでは、44mmのオールブラックスティール製DLCケースに調和しない文字盤と針が組み合わされているため、意図しない変則モデルが、オリジナルモデルを希少でコレクターから非常に人気の高い時計にしています。元々イタリア海軍のために設計され、その後初の民間モデルとなったルミノール ref. 5218-201/Aとマーレノストゥルム 5218-301/Aに続いて1993年に発表されたルミノール ref. 5218-202/Aへ忠実にオマージュを捧げるモデル。お客様やジャーナリストの皆様には、そのヴィンテージの魅力を一足早く体験できる機会を提供します。